SEO記事の書き方:正解は一つじゃない!上位表示を目指すためのヒント集 ~アウトライン作成から1本のSEO記事が完成するまで~
日本でもブログ型のオウンドメディアが浸透し、成果を上げています。
BtoC企業はもちろん、BtoB企業でもWeb上に自社メディアを持ち、狙ったキーワードでSEO対策を施したコラム記事を公開することが当たり前になりました。
このようにコンテンツマーケティングが普及した結果、SEO記事に求められるクオリティも上がってきています。やみくもに記事を公開するだけでは、成果が上がりにくくなっているのです。
そこでこの記事では、当社のライターが、実際にどのような手順で、何に注意しながら記事を作成しているのかをご紹介します。
※本コラムでは、メディアや記事のターゲットとなるペルソナやカスタマージャーニーの作成と、キーワード選定が済んだ後の段階からのSEO記事の書き方をご紹介いたします。
作業手順
アウトラインを作成する
キーワードの選定が済んだら、そのキーワードで検索結果の上位に表示されるような記事のアウトライン(構成案)を作成します。
アウトラインとは?
アウトラインとは、記事の大枠を決めたもので、タイトルや見出し(h2、h3など)、各見出しの中身の概要を具体化したものです。
その記事を読んだユーザーにどんな行動を取ってもらいたいか、といった「記事の目的」も設定しましょう。
あらかじめアウトラインを作成しておくことで、記事を書き始めてから書き終わるまで、内容がぶれずに作成することができます。
ここからは、具体的にどのようにアウトラインを作っていくかを、詳しくお伝えしていきます。
上位表示3記事程度を確認する
まずは、SEO的にGoogleの検索エンジンから評価される記事を作るために、該当キーワードですでに上位表示されている記事を分析します。
たとえば、「デジタルマーケティング」をキーワードとする記事を作成して上位表示を狙おうとしていれば、Googleの検索窓に「デジタルマーケティング」と入力して、どんなページが結果に表示されているかを確認します。
一般的に、最上位にはリスティング広告が表示され、その下には、強調スニペットが表示されます。強調スニペットは、1位よりも上に表示され、クリックされやすいと考えられるため、ここに表示されるように対策します。
詳しい対策方法は「強調スニペット対策したリード文を作成する」でご紹介します。
※キーワードによっては、強調スニペットが表示されないものもあります。
さらに、1位、2位、3位に表示されている記事をチェックします。基本的に、上位表示されている記事の内容をすべて網羅した記事を作ります。
上位表示されている記事を開き、タイトル(h1)と見出し(h2、h3、h4)の内容をスプレッドシートなどに控えておきます。
見出しは「もくじ」をコピペすると楽ですが、中には、「もくじ」が設けられていないものもあります。その場合は、ディスクリプションやh1、h2、h3、h4などのメタ情報を自動で取得できる無料ツールなどがあるので、活用すると良いでしょう(Chrome拡張機能の「SEO META in 1 CLICK」など)。
サジェストワードを確認する
つづいて、サジェストワードをチェックします。
サジェストワードとは、検索エンジンでキーワードを入力した際に、自動的に表示される関連キーワード候補のことです。
Googleなどの検索エンジンが、ユーザーの検索履歴やほかのユーザーが検索しているキーワードに基づいて提案してくれるもので、該当のキーワード周りの現在の検索ニーズを探ることができます。
サジェストワードを確認するには、検索窓にカーソルをクリックします。
すると、下にサジェストワードの一覧が表示されます。
ここで表示された内容も、できるだけh2などを立てて盛り込みます。
※中には、同じ言葉でも別の意味で検索されていたり、記事の主旨とズレるサジェストワードもあります。そういうものは除外して考えます。
リサーチ結果をもとにタイトル、見出しを決める
ここまでのリサーチ結果をもとに、タイトルと見出し(h2、h3、h4)を決めます。
この時、盛り込みたいキーワードはできるだけ頭の方へ持ってきます。
特にタイトルは、ユーザーが「自分の疑問を解消したりニーズを満たしてくれたりする記事かどうか?」を一瞬で見極め、クリックするかどうかを決めるため、パッと見て伝わるよう工夫しましょう。【 】などを使うのも一つの手です。
参考サイトを添える
ここまでは、SEOの観点から機械的に決めてきましたが、最終的にライティングしたり編集したりするのは人です。
その担当者に、「各見出し内の内容を、どのようにイメージしているのか」を伝える必要があります。そのため、参考サイトのURLを添えましょう。アウトライン作成者とライティング担当者が同じ場合も、アウトライン作成時のイメージを忘れないよう、記載しておくことをおすすめします。
上位表示3位までのページのURLを記載しても良いですが、より良い内容を記載することで上位表示を狙えます。別途、見出しごとに検索して見つけたページのURLを挙げると良いでしょう。
また、参考サイトのURLだけでなく、その見出し内でどのようなことを伝えたいのかを、1~2文で構わないので補足説明しておくとなお良いです。
アウトラインに沿って本文を作成する
アウトラインが完成したら、実際に記事をライティングしていきます。
強調スニペット対策したリード文を作成する
アウトライン作成時は、タイトルや見出しのみを作成しましたが、記事の体裁としては、最初にリード(導入文)を記載します。
リードの役割は2つあります。
一つは、「ページを開いてくれたユーザーの興味を引くこと」です。そのページに何が書いてあるのかを簡潔かつわかりやすく伝える必要があります。
もう一つの役割が「上位表示3記事程度を確認する」でお伝えしたように、SEOで強調スニペットに表示させること。そのために、対策を行います。
具体的には、リードの最初の1文を「(キーワード)とは、~~です」といった文型で書き始めます。この時、短すぎず、長すぎないボリュームがポイントになります。文字数でいうと、だいたい、全角で約80~90文字が適切だといわれています。
キーワードが1つの場合は「○○とは」でわかりやすいですが、ロングテールキーワードの場合、たとえば、「デジタルマーケティング 資格」などの場合、「デジタルマーケティングの資格には、…などがあります」のように、うまくつなげて文章を工夫する必要があります。
ここからは、本文を作成する方法をご紹介します。
生成AIを使う場合
2022年11月にOpen AIがChatGPTのプロトタイプ版をリリースしてから、生成AIの利用が爆発的に広がり、さまざまなプロンプト(指示文・命令)が公開されています。
文章作成は、生成AIが得意とするところ。記事作成に活用することで、効率化を図れます。
生成AIだけでライティングするメリットとデメリット
生成AIが書いた文章については、さまざまな媒体で検証されているので、ここでは触れません。
ただ、そのまま掲載するには不十分なことが多く、人の手を入れる必要があります。
生成AIだけでライティングするメリットとしては、ライティング業務の大幅な効率化が図れることです。日本語以外の言語で書かれたWebサイトを含む膨大な情報の中から、指示した内容で文章をまとめてくれるため、人手でWebサイトを検索するよりも、はるかに短時間ではるかに質の高い文章を作成できます。
ライター視点では、日本語として不自然に感じられる表現(英語の直訳っぽい)などもありますが、そこまで文章表現にうるさくない人にとっては、生成AIが出力した文章で十分だと感じるでしょう。
一方、デメリットとしては、内容の正確性に問題のあることが多い点が挙げられます。特に、固有名詞に関する情報は誤った内容が出力されているケースが多く、個別にリサーチして裏を取り、必要に応じて修正する必要があります。
また、日本語ではあまり頻繁には使わないような表現が多用されているなど、不自然な表現で出力されていることも少なくありません。
生成AIに下書きを書かせる
以上を踏まえて、当コラムでは、最初に生成AIに下書きを出力させ、それを人手で修正していくスタイルを推奨します。
まずは、記事のターゲットのペルソナや、対策したいキーワードなどの情報を含め、アウトラインをプロンプトで指示し、文章を出力させます。
プロンプトの精度によって、出力される文章の精度も変わってきます。
検索すれば、さまざまなプロンプトがヒットします。
下記の記事で紹介しているプロンプトもおすすめです。
【参考サイト】
AIライティングとは?企業担当者が「生成AIツール」で記事作成するための基本を解説
なお、生成AIを活用して、ターゲット層のペルソナを作成することもできます。
詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。
生成AIが書いた下書きを修正する
生成AIから出力された文章を、目検でチェックし、必要に応じて修正していきます。
上でもお伝えした通り、チェックは次の2軸で行います。
- 内容が正しいか
- 日本語として自然な表現が使われているか
下書きを作成しないまでも、似た表現の違う言葉を探したり、例えが欲しかったりする時に、部分的に生成AIを活用することもできます。
生成AIを使わない場合
もちろん、生成AIを使わずに記事を作成することもできます。
その場合、
- 情報のリサーチ
- 文章作成
の2つの作業を並行して進めていくことになります。
リサーチのコツ
作成する記事の内容をすべて自身の知見の範囲で書ければ良いのですが、さまざまなキーワードでSEO対策をしようとすれば、なかなかそうもいきません。
そこで、インターネットを検索しながら情報を集めて、書いていくことになります。
さまざまな発信者から膨大な情報あふれている現在のインターネットでは、フェイクニュースを始めとする、さまざまな誤情報に注意しなければなりません。
信頼性の高い情報源を選んで参考にする必要があります。公的機関や学術機関、専門分野の権威とされる団体や人物などのサイトを中心に選びましょう。
自社および自身の知見も盛り込む
「オリジナリティの高いコンテンツを作る」で詳しくご紹介しますが、Googleは、オリジナリティの高いコンテンツを評価し、上位表示させます。
社内を見まわすと、これまでに蓄積してきたノウハウや調査したデータなど、オリジナリティの高い情報が眠っていることが多々あります。
また、社員がこれまで業務の中で得てきた知識や経験は、その人にとっては当たり前であっても、社外から見ると貴重な情報だったりします。
ぜひ、記事の中に盛り込んで、オリジナリティを高めてください。
「まとめ」の書き方
「リード(導入文)」と同様、アウトラインには含めないことが多いですが、記事の要素として最後に必ず入れたいパートが「まとめ」です。
「まとめ」には、全体の内容をまとめた上で、強調したい部分や結論を再度、記載します。「まとめ」を読めば、その記事で言いたかったことがわかる、という内容にできるとベストです。
また、CV(コンバージョン)を設定する場合は、最後につなげたい動線へ誘導することも「まとめ」の役割となります。記事によっては、単にユーザーへの情報提供や、ユーザーの信頼を得ることが目的となることもありますが、具体的な解決策としてサービスを紹介し、詳細ページへ誘導したり、資料請求フォームへ誘導したりするケースもあります。
この場合は、全体をまとめた後で、自然な流れでユーザーの課題の再確認と解決法の紹介を行い、リンク先へとつなげます。
校正・編集を行う
記事を一通り書き上げたら、仕上げのフェーズに入ります。
ここまでのライティングで、内容については精査しておきます。
この段階では、日本語表現のみをチェック・修正します。
校正とは?
校正とは、もともと印刷物などの字句や内容、体裁、色彩の誤りや不具合を、あらかじめ修正することをいいます。
Webメディアは印刷物ではありませんが、誤字脱字や文法の間違い、表現の誤りなどの文字情報をチェックし、修正することを校正と呼んでいます。
当然ながら、内容が正しかったとしても、表現が誤って入れば、読み手に正しく伝わりませんし、メディア(ブログ)の信頼性も損ねてしまいます。
ユーザーとの信頼関係を築くためにも、校正作業が重要になってきます。
誤字脱字のチェック・修正
基本的なチェック項目に、誤字脱字が挙げられます。
Wordの校正機能や、校正機能のある無料ツールも利用できますが、すべての誤字脱字を洗い出すことはできません。
最終的には、目検でのチェックが必要です。
可能であれば、ライティングした担当者とは別の人が校正を担当して、ダブルチェックを行います。
人手がなく、書いた本人がチェックする場合は、書いてから時間を置いてチェックすることで、多少は誤りを発見しやすくなります。
使用している言葉の意味・用途が正しいかをチェック・修正
誤字脱字の修正が済んだら、語句の意味や用法が正しいかどうかをチェックします。
誤字脱字のチェックに比べると、やや難易度が上がります。
たとえば、二重表現(例:お腹が腹痛で痛い)などがこの例です。
特に、書き手が普段から誤った用法を習慣的に使っていると、本人ではなかなか気づくことが難しいものです。
また、誤って一般化している用語もあるため、そこまで神経質になる必要はありません。
専門用語を中心に、辞書サイトなどで、一つひとつの言葉の正しいことを確認していきましょう。
編集とは?
誤りのチェックと修正が終わったら、「誤りではないが、わかりにくいところはないかをチェックし、「よりわかりやすく伝わりやすい表現」へとブラッシュアップします。
表記揺れをチェック・修正
表記揺れとは、同じ語句が異なる表記で用いられていることです。
たとえば、
- メモリーとメモリ
- 引っ越しと引越
- データとデーター
などが、表記揺れの例です。
表記揺れがあっても気づかないユーザーの方が多いかもしれませんが、書籍や新聞などでは必ずチェック・修正されています。
ターゲットユーザーに読書家が多い場合などでは、表記揺れの徹底が必要です。
冗長な表現を修正する
誤った表現ではないものの、言い回しがくどかったりして、内容がスッと頭に入ってこない冗長な表現も、修正することでより伝わりやすい文章となります。
たとえば、
レポートを作成するためには、まずデータを収集する必要があります。そして、そのデータを分析しなければなりません。
【修正後】レポート作成には、データの収集と分析が必要です。
といったものが例です。
できるだけ短い表現を使用することが、読みやすい文章のポイントです。
客観的に「伝わる」文章になっているか?
このほか、書き手は頑張って伝えているつもりでも、読み手にはいまいち意味が伝わっていないということもあります。
声に出して読んでみたり、社内の誰かに読んでもらったりして、伝わる文章になっていることを確認しましょう。
前後の語順を入れ替えるだけで、意味が伝わりやすくなることもあります。
ライティングに慣れてくると、自然とできるようになってきます。書きながら常に「客観的に伝わる文章になっているか?」と自問することが大切です。
記事を作成する上での注意点
最後に、記事を作成する上で、知っておいて欲しい注意事項をお伝えします。
ユーザーの役に立つ情報を届けるという意識が大前提
SEO記事を書いてWebサイト上に公開する動機は、「上位表示させてユーザーにクリックしてもらい、最終的に自社の顧客になってもらうなど利益につなげること」でしょう。
そのためには、ユーザーに記事やメディアを信用してもらったり、好きになってもらったりする必要があります。
そして、そのためには、ユーザーが抱える課題を解決したり、知りたい情報を届けたりする必要があるのです。
記事を作成する際は、ユーザーの役に立つ情報を届けるという意識を持つことが大切です。
正確な情報を記載する
「複数サイトで同じことを言っているから大丈夫」ということは、ないと思ってください。
SEO対策を行う上で、誰もが上位表示されている記事をお手本にします。
SEOの本質を知らずに、表層的な対策を行っている記事も多いです。
キーワードによっては、上記のような「ユーザーの役に立つ情報を届ける意識」「オリジナリティの高いコンテンツを作ろうという考え」が抜け落ちている記事が、上位表示されてしまうことも多く、結果的に「上位表示されているページでは、みんな同じことを言っている」状態になっていることがあります。 これをエコーチェンバー現象といいます。
【関連記事】
エコーチェンバーによるコンテンツの偏りに注意。検索ファーストから、ユーザーファーストの考えが重要
前項のような「ユーザーの役に立つ情報を届ける意識」があれば、正確な情報を届けようという意識が自然と生まれるはずです。
正確な情報を記載する、調べてもよくわからないあやふやな情報は書かない、という意識が大切です。
参考サイトをコピペしない
当たり前のことですが、参考サイトの情報は、あくまでも参考にとどめるべきです。
表現を変えただけ(リライト)や、コピペして利用するのは著作権侵害に該当する恐れがありますし、何より自社メディアのオリジナリティを下げてしまう行為です。
参考サイトの内容を読み込んで理解した上で、自分の言葉で表現しましょう。
引用について
なお、コピペと似て非なるものに「引用」があります。
引用とは、他者の著作物や発言内容などの一部を、自身の作品にそのまま取り込むことをいいます。
引用そのものは、著作権法で認められています。
ただ、改変せずにそのままの形で記載することや、引用する分量(必要最小限にとどめること)、引用元を明記することなどのルールを守る必要があります。
引用元のWebサイトの利用規約などに、引用する際のルールが明記されている場合もあるので、確認の上、ルールに則って利用してください。
Webサイト上で引用する場合は、引用タグを使用して、その箇所が引用であることを明確にしましょう。
引用については、以下の記事もご覧ください。
オリジナリティの高いコンテンツを作る
「自社および自身の知見も盛り込む」でもお伝えしましたが、Googleの検索アルゴリズムは、E-E-A-Tと呼ばれる指標に基づいてコンテンツの品質を評価しています。
なお、E-E-A-Tとは、以下の5つの要素の頭文字を取ったものです。
コンテンツを作成した人が、そのトピックについて十分な知識を持っているかどうか
Experience(経験)コンテンツを作成した人が、扱っているトピックについて十分な経験を持っているかどうか
Authority(権威性)コンテンツを作成した人が、そのトピックについて信頼できる情報源かどうか
Trustworthiness(信頼性)コンテンツが正確で、真実を反映しているかどうか
オリジナリティは、このE-E-A-Tの中でも特に重要な要素の一つとなっています。
なお、コラム記事とは異なりますが、オリジナリティが高いコンテンツで作りやすいジャンルとして、事例記事やインタビュー記事が挙げられます。
既存顧客や従業員、取引先の担当者などを対象にインタビューを行った内容をまとめ、写真とともに掲載します。
最初はハードルが高く感じられるかもしれませんが、ある程度の型が決まっているので、慣れてくると作りやすいジャンルです。
YMYLの分野は内容を慎重に吟味する
YMYLとは、Your Money or Your Lifeの略で、直訳すると「あなたのお金、あなたの生活」という意味です。
Googleの検索品質評価ガイドラインにおいて、人々の将来の幸福、健康、経済的安定、または安全に重大な影響を与える可能性があるトピックを指す用語として定義されているものです。
これらのジャンルは人々の生活に密接に関わるため、情報の正確性や信頼性が特に重要視されます。
このため、Googleは、YMYLジャンルのコンテンツに対して、より厳しい評価基準を適用しており、低品質なコンテンツは検索結果のランキングが低くなったり、最悪の場合は検索結果から除外されたりする恐れがあるのです。
YMYLについては、下記の記事もご覧ください。
まとめ
SEO記事の書き方について、アウトライン作成からご紹介しました。
ここで紹介したのは、GMGで現在、自社メディアやお客様のメディアに掲載するコラム記事を作成する際に実践している方法です。
ご紹介した方法で記事を書き、公開することで、狙ったキーワードでの上位表示を期待できます。
ただ、これが書き方の正解というわけではありません。
生成AIも日々、進化しています。こちらをベースに各社で工夫を加え、より良い記事作成のノウハウを蓄積していってください。
お読みいただいたユーザーさんがSEO記事で成功されることを願っています。
もし、社内のリソースだけでは記事の作成が難しいという方は、ぜひGMGにご相談ください。
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