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サイト構成で、閲覧した利用者が「課題」を解決できると感じさせる「製品サービス」のページを用意できている

Webサイトにおける「製品サービス」のページ要素は、製品サービスについて「もっと詳しく知りたい」という要望に応えるページとなります。

このページは、ある程度の関心があってこそ訪れるページとなるので、ここでさらに「検討」を深めることができれば「CV」につながりやすいとも言えます。

この記事では、「製品サービス」のページ要素について紹介します。

「製品サービス」のページ情報をどのように構成すべきか理解する

「製品サービス」は、その「コンセプト」や「何ができるか」を網羅的に説明するページです。製品サービスが少量であれば「1ページ」でその機能詳細まで紹介し、製品サービスが多岐にわたる場合は、ここからさらに下層に「各サービス詳細ページ」へ枝分かれしていきます。

トップページでも「製品サービス」については少し説明していますが、トップではあくまでダイジェスト的にチラ見せするくらいで、その場で理解してもらうというよりは「さらに知りたいと気を引く」ことが目的でした。

ここで「製品サービス」のページを訪れるのは「より詳しく知りたい」と思っている閲覧者です。だからこそここでは「全体を網羅」し、さらにそれによって具体的に「できること(機能)」「メリット」を、しっかり理解してもらうことが大切です。

「製品サービス」のページ構成は以下になります。

できること(機能)

機能紹介パートでは、トップページでは紹介しきれなかった機能をすベて列挙します。主要なものはもちろん、微細なものでもできるかぎり広く紹介することで機能の「豊富さ」「多様さ」をアピールします。また、機能説明では単純にスペックを書いただけでは導入メリットは伝わりません。あくまで利用者の「悩み・困りごと」どのように「解決」できるかという視点で表記してみましょう。(これについては「選ばれる理由」と同じ考え方です)

利用シーン

機能を列挙しただけではなかなかアピールが難しいようでしたら、利用者にとって実際に、製品サービスが必要になりそうな「シーン」をいくつか例示し、それぞれのシーンにおいて製品サービスがもたらす「メリット」「効果」を記述するとわかりやすいです。

例えば、
  • 自社の「業務効率」を上げる必要があるが上手くいっていない
  • 「生産性」を向上したいがあまり変わっていない
  • 以前から「新規事業」を開始したいと思っているが進まない

など対象となる業界や、製品サービスの機能によっても異なりますが、これらのシーンをイメージさせることで製品サービスを活用している様子を想起しやすくなります。

CTA

最後には、「CTA(CVボタン)」を忘れずに設置することで、行動をうながしましょう。また、製品サービスに関連する「記事コンテンツ」や「料金プラン」へのリンクを設置することも、検討を深めさせるのに効果的です。

実際に「製品サービス」のページを、課題解決の視点をもって設置する

「製品サービス」を効果的に訴求することで、サイト利用者の関心を深め、より「検討」に近づけていきましょう。

まとめ

1つでも当てはまったらチェックしましょう。

  • 「製品サービス」のページ情報をどのように構成すべきか理解できた
  • 実際に「製品サービス」のページを、課題解決の視点をもって設置できた

監修者情報

グロースマーケティング研究部

福田湧基

コンサルテイング本部 事業開発課所属

福田湧基(ふくだ ゆうき)

クラウドサーカス株式会社で、デジタル集客およびDX支援コンサルを担当。
昨今のAI時代における企業の競争力強化を最大の目的とし、AIO対策サービスの開発から市場への展開までを主導しています。

監修者情報

グロースマーケティング研究部

白道 獅化

コンサルテイング本部 事業開発課 AI部門所属

白道 獅化(しらみち しか)

SEO・広告を中心としたデジタルマーケティングの領域で5年目を迎え、これまで1000社以上のサイトデータ分析に携わってきました。
現在はAIO対策のコンサルティング支援を提供する事業のサービス開発を担当しています。

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